家族での旅行でもその場所で必ず一人で行動する一人旅が習慣になってきました。
前回台湾に行った時は、一足先に2日間一人旅を満喫した後に家族と合流。
一人旅の場合は、今は立場状まだ自分でどんどん勝手に行く訳にもいかずお母さんの許可が必要な状況ですので。
今回の旅行も途中1日と言う条件で朝から午後の3時まで、レンタカーを独り占めして自分一人で別行動。
3人はせっかくのホテル連泊なので朝ゆっくりし、ロトルアの街歩きをするという事でホテルにて再集合。
「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド(Wai-O-Tapu Thermal Wonderland) 」 in ロトルア郊外
と言うことで自分一人で寝ている家族をそのままにして7時前に起き、身支度をして、前日に買っておいたデニッシュ、サンドイッチ、飲み物を持って、お母さんに声を掛けてから車で出発。
まずはロトルアからこの後行く「タウポ」方面に27km行った「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド」へ、その後少し戻り「ワイマング火山渓谷」へ、この二か所にどうしても行きたかった。
いずれもしっかりと入場料取られますが、4人でなく1人だったらいいかなと。
道中後ろから走ってくる車にあおられながら、ニュージーランドではこの辺は道路が空いているのか皆100km以上のスピードで走ってきます。
朝早いということもあったが80kmぐらいではのろのろ運転、知らない処を走るしナビも使い物にならなく目印になるのはグーグルマップのみ。
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・営業時間 8:30~17:00(最終入場15:45)、クリスマス/8:30~11:00(最終入場11:45)
・料金 大人NZ$32.50、子供$11
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドは、ニュージーランド国内で最も色彩豊かといわれる地熱地帯です。敷地内にはいくつものクレーターと熱泉があり、それぞれレインボークレーター、デビルズ・インクポット、アーティスト・パレットといったユニークな名前がつけられています。
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入場料は日本円にして約2,500円、ニュージーランドではこうゆう自然の見学場所でも料金がかかります。
そのかわり遊歩道とかは、しっかりと整備がされていて歩いて廻るにも全く苦になりません。
開場の8時30分と同時に入りました。
なのでこの時間帯は駐車場も空いています。
コースは3つに分れているが、せっかく入場料払っているので全長3kmなのでどうせなら全部くまなく一周を。
最初はこんな感じの森林地帯ですが、いきなり煙と共に岩肌が現れます。
こうゆう温泉施設では、日本もそうだが地獄とか悪魔とかの名称が付けられているのが多い。
いきなり「DEVIL‘S HOME (悪魔の家)」。
*画像が多いのでいつものごとく何回かに分けて紹介をします。。。。。。
最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずもう2つブログを開設しました。
アクセス数がどうしても増えないので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
↓↓↓
「tranning's diary」
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