「阿里山国家森林遊楽区」散策~「姉妹潭(Sister Pond)」に伝わる悲しい伝説!!

 
 
 
 
 
「阿里山国家森林遊楽区」は海抜高度は2200m、年間平均温度は10.6℃、年間平均降水量は4000mm、雨が降るの日は年間で209日、霧がかかる日は年間244日とのことなので、晴れる確率なのは年間三分の一と言うことです。
 
 
 
「阿里山国家森林遊楽区」 「姉妹潭(Sister Pond)」
 
 
 
 
 
前回の記事で「トレッキング」と標題にもしましたが、トレッキングというにはあまりにも平坦なコースなので、このルートはハイキングまたは散策とさせて貰います。
 
道もすっかりと整備されているし、所々にゴミ箱もちゃんと設置されています。(日本には観光地も含め何処もすっかりと撤去されています)
 
ゴミを無くすという事に関しては、観光地、或は公共の場所でもそうですが所々にゴミ箱を設置した方が絶対に良いと思います。
 
「ゴミは持って帰りましょう!」では、絶対にどこかで捨てる人が」います。
 
なのでこの「阿里山国家森林遊楽区」の遊歩道、その他の場所でも一切ゴミが落ちているのを見ませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
姉潭と妹潭と2つで「姉妹潭」と呼ばれています。
 
ある姉妹が同時に1人の男性を愛し、お互いに傷つけたくないが故、それぞれの湖に身を投げたとの悲しい伝説がある池。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずもう3つブログを開設しました。
 
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
 
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