「受鎮宮」から「香林拱橋」を渡ると、再び巨木群に出くわし「神木線」の「神木駅」までの一帯は、「巨木群桟道」と言って30本あまりの巨木古樹にナンバーと名前が付けられています。
その巨木の間を木の遊歩道、階段がしっかりと整備されている。
「阿里山国家森林遊楽区」~ 「巨木群桟道」
丁度雨も上がったばかりで、マイナスイオンを感じながらの森林浴の散策が。
ここをぐるっと廻るには、平坦な遊歩道もありますが、結構急な階段もあるので足に自信のある方であれば全く問題なく散策出来ます。
巨木、巨人、巨乳・・・、巨がついたものに何となく惹かれてしまいますが。。。
最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずもう3つブログを開設しました。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
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