「赤崁楼(せきかんろう)」
台南の決まりきった定番の観光地と言えば「赤崁楼(せきかんろう)」。
オランダ人によって築城された旧跡で元の名前は「プロヴィンティア」(Provintia)。
プロヴィンティアは「東都承天府」と改められ、かつては台湾全島の最高行政機関だった処です。
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台南 「赤崁楼(せきかんろう)」と「大天后宮(だいてんごぐう)」
さすがに朝の台南の街並は、昨晩の夜の光景と違って閑散としています。
例によって朝の散歩の際に訪れさすがに朝早かったので門が閉っていたが、門の中から手招きをする方が。。。
なので遠慮なく入らせてもらいましたが、本来はここに入るには50TWN(約180円)の入場料を払はなくてはいけないが、さすがに建物の中は入れなかったが、外観だけ廻る事が出来た。
その時手招きしてくれた方がこの2人、左の方は日本語教育を受けていた時代の方で日本語が少し分かります。
母親が台湾で生まれたとかの話をちょこっと・・・。
写真を撮って送ってくれと言われたが、今一つ住所が不鮮明だったので今度訪れた際にお持ちします。
ありがとうございました、この場を借りてお礼申し上げます!!
「赤崁楼」の道路を挟んだ処に、「大天后宮」があります。
「大天后宮」は台湾で最も親しまれている海の守護神・媽祖(まそ)を祀った、台湾で初めて建てられた寺廟。
最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせず他にブログを開設しました。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
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「tranning's diary」
10年前から始めているこちらの「アメブロ」には過去の旅、特に各地のマラソン大会 に参加した時のレポートを掲載していますので、ランナーの方問わず是非ご覧戴き参考にしてください。
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「TRANNING 旅とランニングのコラムcolumn」
今後の旅、マラソン大会への参加の情報に少しでもお役に立てればと思っております。。。
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