「アユタヤ』へ向かう普通列車は、遅れもせずほぼ定刻に出発。
「ファランボーン駅」のプラットホームをゆっくりと離れると、沿線には鉄道の車両基地があり色々な種類の列車を眺めながら走る事が出来ます。
特に窓が開くタイプの車両ですので、車窓を眺めながら行くのは最高。
思わず「世界の車窓から」のメロディーが過ぎります。
展示してあるSL、長距離の寝台列車とかも停車しています。
各駅停車なので途中駅から人が結構乗ってきて、最初はガラガラだったがいつのまにか席が埋まってました。
早めに駅弁を食べておいてよかった。。。
「ドンムアン空港」がある「ドンムアン駅」、ここでは大きな荷物を持ったバックパッカーが降りていった。(この列車に乗って「ドンムアン空港」に行くのが、バスを使うより一番安い行き方)
窓を全開にすると心地よい風が入ってきて、もちろん3等車なのでクーラーなんかないので気持ちが良い。
特に窓が開かないタイプは、窓ガラスの汚れ、くもりがあり写真を撮るのに不都合なのでこれが一番、何時間乗っていても列車の旅は飽きません。
少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。
世界一周をされている方に混じって何と見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2731サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)
実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。
さも現地にいいる様な感じで大量に撮ってきた画像をむやみやたらに掲載し、更新していて何か申し訳ない感じですが、後2年で旅立つ予定ですのでヨロシクお願いします。
ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。
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