アユタヤ駅側から市街地、遺跡群がある処に行くには川を渡らなくてはなりません。
アユタヤの中心は、周りが「チャオプラヤ川」そして支流の「パーサック川」が流れている中州の「アユタヤ島」にあります。
川には橋がいくつか架かっていますが、極端に少ない。
なのでいくつかの場所に「渡し船」が。。。
自転車ならそのまま載せることも出来ますが、その分倍の料金。
通常運賃は5バーツ(約16円)、自転車と一緒の場合は10 バーツ(約32円)。
駅の近くに橋はあるが、あくまでも車中心の道路で歩道はないし、橋を渡るには遥か手前の交差点から乗らなくてはならなく、帰りに橋を渡って帰ってきたら遥か向こうから引き返してこなければならなく、道路も路側帯がないので車のそばを通る時怖かった。
なので自転車でもこの「渡し船」を利用する方が良いかと思います。
この渡し船は計3往復しましたが、時間帯によっては結構中学生、とか市場に買い物に行く人とかの利用が多かった。
地元の人にはなくてはならない交通機関。
少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。
世界一周をされている方に混じって何と見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2731サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)
実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。
さも現地にいいる様な感じで大量に撮ってきた画像をむやみやたらに掲載し、更新していて何か申し訳ない感じですが、後2年で旅立つ予定ですのでヨロシクお願いします。
ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。
⇓ ⇓ ⇓
0コメント