「ワット マハタート」~世界遺産 アユタヤの遺跡群 菩提樹の中にすっぽり埋まった仏像の頭

アユタヤの遺跡の中でも一番有名な遺跡、「ワットマハタート」。
 
ワット・マハタートは、1767年にビルマ(現ミャンマー)の軍隊による攻撃により廃墟となってしまい、ビルマ軍が切って落とした仏頭が、長い年月の間にこの菩提樹に取り込まれるように埋れたとのこと。
 
アユタヤが紹介されている資料には、この仏頭が必ずメインに載っています。
 
マハタートとはお釈迦様の遺骨や遺灰の意味があるそうで、バンコク、スコタイにも「ワットマハタート』という名前の寺院はある。
 
ここは外国人の入場料は50バーツ(約160円)、さすがに有名な寺院だけあり団体客が多い。
 
 
 
 
ここにも日本語の注意書きがあり日本人の観光客が多い証拠なのだが、ここでも見渡す限り今は圧倒的に中国人なので中国語の案内版が絶対に必要です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。
 
世界一周をされている方に混じって何と見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2731サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)
 
実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。
 
さも現地にいいる様な感じで大量に撮ってきた画像をむやみやたらに掲載し、更新していて何か申し訳ない感じですが、後2年で旅立つ予定ですのでヨロシクお願いします。
 
ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。
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