「ワット・チャイ・ワタナラーム」~世界遺産 アユタヤ遺跡群 アンコールワットに似ていると言われて

アユタヤでの2日目、午前中に昨日見ることが出来なかった少し離れている遺跡を先に行ってからと思い、まずは「チャオプラヤ川」の川向こうにある「ワット・チャイ・ワタナラーム」へ。
 
1日目に続いて自転車にて、途中ですでに汗が全身から吹き出てきてビッショリの状態。
 
でも川沿いにくると風が心地よく、少し汗が引いてきます。
 
「ワット・チャイ・ワタナラーム」1630年、第24代王・プラサートトーンが亡くなった母を偲んでチャオプラヤー川の西側に建設した寺院。建築様式はカンボジアのアンコール・ワットに似ていることから、カンボジアとの戦争に勝利を収めたことを記念して建てたとの説もあります。(これはタイ政府観光庁HPから)
 
さすがにアンコールワットと言われているだけあり、アユタヤ遺跡の中では一番素晴らしく印象に残っています。
 
入場料はここも50バーツ(約160円)。
 
行った時間が開園してすぐだったのか、中に人がほとんどいなかく一つ一つの建造物をじっくりと見る事が出来た。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。
 
世界一周をされている方に混じって何と見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2731サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)
 
実際にまだ「世界一周」の旅には出ていませんが、年に何回か旅に出た時の報告のみをしつこく画像中心に紹介しています。
 
さも現地にいる様な感じで大量に撮ってきた画像をむやみやたらに掲載し、更新していて何か申し訳ない感じですが、後2年で旅立つ予定ですのでヨロシクお願いします。
 
ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。
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