ベトナムはかつての統治国フランスの影響があちこちにあり、食に関してもそれが強く残っており、本場フランスで食べるより安いフランス料理があるようです。
かと言って本格的なフランス料理はちょっとなので、少しでもフランスの雰囲気を味わおうということでクレープ料理の専門店へ。
自分一人の旅では絶対にこうゆうお店には行きませんが、家族と一緒の時はうちのおかあさん任せですが。。。
「ドンコイ通り」を少し横に入った場所にあったその名も「ラ・クレープリー カフェ&レストラン」。
クレープといえばデザートのイメージですが、色々なアレンジ料理があります。
ただこの「生ガキ」が余計だった。
メニューにの写真につられ長男が注文したが、やはり丁度帰国時にひどい下痢にやられてしまった様で。
生ものは屋台とかだけでなく、こうゆうレストランでも東南アジアでは注意しなくてはなりません。
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