バンコクで言えば「カオサン地区」に当たるのが、ホーチミンではここ「ファングーラオ界隈」。
ここはインドシナを旅するバックパッカーが必ず集まるエリア。
バックパッカー街は『ファングーラオ(Pham Ngu Lao)』と呼ばれていますが、具体的に言うと三つの通りから構成されています。
1. ファングーラオ(Pham Ngu Lao)通り
2. ブイビエン(Bui Vien)通り
3. デタム(De Tham)通り
1. ファングーラオ(Pham Ngu Lao)通り
2. ブイビエン(Bui Vien)通り
3. デタム(De Tham)通り
カオサンと同じく安宿、ゲストハウスが多く、オープンエアのレストラン、屋台も沢山ある場所。
雰囲気というか、光景もどことなく似ています。
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