「瑞芳(ずいほう)駅」に到着~その後「九份(きゅうふん)」老街の入口へ。。。

 
あっという間の「普悠瑪号(プユマ号)」の旅、列車での旅はあまりにも短時間では物足りない。
 
帰りの時間帯はすべて区間車(普通)のようで、これだと確実に1時間以上かかります。
 
 
 
駅舎と改札口、それと駅前広場を見ると完全たる日本のローカルな中規模な駅とそっくり。
 
何か凄く懐かしさを感じます、「台湾の鉄道の旅」ますます憧れますので、絶対に近いうちにじっくりと時間を掛けて必ず廻る予定です。
 
 
この駅前からは、路線バスに乗るには左に行き暫く歩きますが、今回は3人だったので迷わずタクシーに乗車。(一人旅の場合は、めったな事ではタクシーは使いません)
 
料金は180NT$(約540円)、日本で乗るよりかなり安いし3人で乗れば1人180円。(バス代とかわらず)
 
山道を行きますが、山の中腹にいきなり街が現れる光景は何とも言えません。
 
 
 
 
山の向こうには海を眺める事が出来ます。
 
そして「九份老街」の入口、「セブン・イレブン」が目印。
 
 

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