サメット島~「ナダム埠頭」の先にある思わず見いってしまう爆乳の銅像はいったい何者なのか!?

 
「ウォンドゥアンビーチ」からソンテウに乗って本来到着予定の「ナダム港」へ。
 
この島での公共の交通機関はこのソンテウ(軽トラックの後の荷台をベンチにしたもの)しかないようです。
 
まず普通の乗用車は見かける事が出来ませんでした。
 
 
 
今回宿泊するホテルは、この港からは一番近い場所なので時間的にもまだ昼前という事で港の様子を見てみる事に。
 
 
この港の埠頭は何処と比べても立派です。
 
バンペー埠頭、さらにパタヤのバリハイ埠頭と比べても立派な建物。
 
 
 
 
いきなりこの銅像が目に入りましたが、あまりにもインパクトが強い。
 
体をみれば女性ですが、顔は野性的な男性顔おまけに牙まである。
 
 
 
 
 
顔から下は思わず見いってしまう程の爆乳の持ち主(顔から下だけだったらタイプです)。
 
これ顔が普通の女性顔だったら、単なるエロの銅像。
 
顔とボディーがアンバランスなので、堂々と目立つ場所に建っている島の玄関口でもある「ナダム港」のシンボルなのでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「バンペー港」迄は50バーツで一時間おきに船が出ていると確認をして、帰りは間違いなく迷わずこれを使う事を確認して。
 
 
 
 
港の前の広場にもこんな銅像がありました。
 
 
 

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