サメット島は、人魚伝説があるそうです。
その人魚伝説のあらすじは、
ある日、男が海辺で笛を吹いていると鬼に誘拐され島へ連れて行かれる、
島に着くと鬼が美しい女性へと姿を変え恋が芽生える、
数年後、男と鬼の間に子供が生まれる、
ある日、男が島の海辺で笛を吹いていると、海から美しい人魚が現れ恋をする、鬼、怒る。
逃亡先まで追いかけてきた鬼を、人魚の家族達と男で協力し退治する。
以上サイトから引用
何か大したストーリーでもない話ですが、世界三大ガッカリ像のデンマーク、コペンハーゲンの人魚姫像(20数年前に仕事絡みで行きましたが)よりは見た目の価値はあるような・・・。
「ナダン埠頭」の先にあったこの銅像が鬼、この顔が鬼でなくて普通の女性だったら惹かれるのも分ります。
上半身裸の「おっぱい画像」が続きましたが、ここはちなみに「サイケオビーチ」の先にあるその名も「アオ パイビーチ」。
ここには、特に海で泳ぐという感じではない水着姿でなく普通の格好で膝ぐらいまで海に入って遊んでいる、中華系の大陸の方のグループの方が結構いました。(この姿はここサメット島に限らずメジャーなビーチで必ず目にする光景ですが。。。)
この後、せっかくレンタルしたので自転車を使って島の最南端までペダルを漕いで行きました。。。
最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずもう2つブログを開設しました。
アクセス数がどうしても増えないので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
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