「ジャクソン・ブラウン」のコンサートに行ってきました!
「マイケル・ジャクソン」でも「ジェームス・ブラウン」でもなく「ジャクソン・ブラウン」。
永遠の吟遊詩人(ぎんゆうしじん)、1970年代後半に圧倒的な人気を誇っていたシンガーソングライター。
あのころハード、プログレッシブ・ロックに入れ込んでいましたが、この「ジャクソン・ブラウン」は聞いていた。
そして何よりも「フォレストガンプ」で主人公がアメリカ横断ランニング中に使われていた「孤独なランナー(Running On Empty) 」この曲が、自分がランニングをするきっかけになり聴きながら走っていた。
今年66歳とは思えない感じで、声も以前のまま。
コンサートも19時にスタートして、途中15分の休憩が入ったが22時前まで3時間近くの演奏。
途中観客のリクエスト曲にも答えながら「孤独なランナー」、「テイク・イット・イージー」を歌い上げアンコールも3曲、満足いくコンサート。
本日誕生日を迎えた自分へのちょっぴりプレゼントでした。
「マイケル・ジャクソン」でも「ジェームス・ブラウン」でもなく「ジャクソン・ブラウン」。
永遠の吟遊詩人(ぎんゆうしじん)、1970年代後半に圧倒的な人気を誇っていたシンガーソングライター。
あのころハード、プログレッシブ・ロックに入れ込んでいましたが、この「ジャクソン・ブラウン」は聞いていた。
そして何よりも「フォレストガンプ」で主人公がアメリカ横断ランニング中に使われていた「孤独なランナー(Running On Empty) 」この曲が、自分がランニングをするきっかけになり聴きながら走っていた。
今年66歳とは思えない感じで、声も以前のまま。
コンサートも19時にスタートして、途中15分の休憩が入ったが22時前まで3時間近くの演奏。
途中観客のリクエスト曲にも答えながら「孤独なランナー」、「テイク・イット・イージー」を歌い上げアンコールも3曲、満足いくコンサート。
本日誕生日を迎えた自分へのちょっぴりプレゼントでした。
場所は音響効果抜群の渋谷「Bunkamura オーチャードホール」。
一曲一曲、ギターを変えて、ピアノを演奏したり、トークを交えたりしながら。
画像はカメラ、ビデオは禁止だがフラッシュなしのスマホだったらOKとのことだったが、なんせ2階席からなのでピントがなかなか合わなく、ボケボケの写真ばかりですが・・・。
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