40km地点を過ぎてからは、完全に「ラグーナ地区」のリゾートホテル敷地内。
今迄とは全く違う洗練された風景だが、ここでもう終ってしまうんだという一抹の寂しさを味わう感じ。
最後の2km弱は、普通はラストスパートとかするのですがどうしても出来なく、逆にもう少し走りかったな~という思いを持ちながらゆっくりと、ゴールの瞬間の自己満足度をたっぷり味わいながらゴールしました。
ゴールで待ち構えていた地元の女の子から完走メダルをかけて貰い、充実感に暫く浸っていました。
ゴールをしたのは制限時間7時間30分の15分ぐらい前、正午12時ちょっと前。
一番太陽が真上から照らしている時間帯、かなりの水分を補充しましたがその分の汗も相当放出しましたので、走る前と比べて体重が5kgは落ちたのではと思った次第です。
今迄とは全く違う洗練された風景だが、ここでもう終ってしまうんだという一抹の寂しさを味わう感じ。
最後の2km弱は、普通はラストスパートとかするのですがどうしても出来なく、逆にもう少し走りかったな~という思いを持ちながらゆっくりと、ゴールの瞬間の自己満足度をたっぷり味わいながらゴールしました。
ゴールで待ち構えていた地元の女の子から完走メダルをかけて貰い、充実感に暫く浸っていました。
ゴールをしたのは制限時間7時間30分の15分ぐらい前、正午12時ちょっと前。
一番太陽が真上から照らしている時間帯、かなりの水分を補充しましたがその分の汗も相当放出しましたので、走る前と比べて体重が5kgは落ちたのではと思った次第です。
ゴール後には、こんな会食が出来るテントが設置されています。
ここでちょっとがっついたのでせっかく減ったかなというウェイトも少し戻ってしまったような。
あと無料のマッサージを受けられるテントも、ただ全身汗でびっしょり、汗の塩が浮き出ている状態だったので、マッサージは遠慮しました。
この後、近くの「アウトリガーホテル」のジム用のトイレにシャワーがあったのでいかにもお客のフリをして浴びて着替えをして、プールサイドで少し休んででから宿泊している「パトン地区」のホテルへタクシーを捕まえて帰りました。
「ラグーナ プーケットマラソン」は、完走メダルはもちろん出走前にはタンクトップ、完走後にTシャツ両方貰えます。
前日のパスタパーティーも会費に含んでいますので、日本国内のレースに比べ断然お得感があります。
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