「プーケット マラソン」のフル完走後に、ホテルに帰ったらやはりあの炎天下の中走った(後半はほぼ歩きでしたが)ツケが出てしまい、再度シャワーを浴びてベッドに横になったらそのまま夕方迄グッスリ。
マラソンの後は、すぐに休める場所が絶対に必要です。
今回パトンビーチ地区のカリムビーチのホテルで1泊2,500円ぐらいだったが、前日のレセプション受付、マラソン当日の往復でトックトック、タクシーを使ったのでこの交通費だけでも1,600バーツ(5,600円)ぐらい使ったので、プーケットマラソン参加のパトンビーチの宿泊はやはり滞在費の節約にはならない。
バンタオビーチでもちょっとビーチから入った処に安いホテルはあるようです。(ただ夜はなにもない処のようですが・・・)
そんな事でレース後に少しでも寝ると体が楽になりスッキリ。
翌朝は早くあの「ピピ島」に行くのと、足の事を考えるとパトンの繁華街に行く気にもんれず、ホテルの目の前のカリンビーチ沿いの屋台にて、サンセットを見ながら夕食。
レース後の食事にしては安上がりだが先の旅の事も考えて、バッタイ(タイ風焼きそば)ロティ(タイ風クレープ)と300円ぐらいでも自分にとっては最高の「サンセットディナー」。
この周辺はイスラム教徒の方が多いらしく、女の方は皆スカーフを顔に巻いていた。
マラソンの後は、すぐに休める場所が絶対に必要です。
今回パトンビーチ地区のカリムビーチのホテルで1泊2,500円ぐらいだったが、前日のレセプション受付、マラソン当日の往復でトックトック、タクシーを使ったのでこの交通費だけでも1,600バーツ(5,600円)ぐらい使ったので、プーケットマラソン参加のパトンビーチの宿泊はやはり滞在費の節約にはならない。
バンタオビーチでもちょっとビーチから入った処に安いホテルはあるようです。(ただ夜はなにもない処のようですが・・・)
そんな事でレース後に少しでも寝ると体が楽になりスッキリ。
翌朝は早くあの「ピピ島」に行くのと、足の事を考えるとパトンの繁華街に行く気にもんれず、ホテルの目の前のカリンビーチ沿いの屋台にて、サンセットを見ながら夕食。
レース後の食事にしては安上がりだが先の旅の事も考えて、バッタイ(タイ風焼きそば)ロティ(タイ風クレープ)と300円ぐらいでも自分にとっては最高の「サンセットディナー」。
この周辺はイスラム教徒の方が多いらしく、女の方は皆スカーフを顔に巻いていた。
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