プーケット ラッサダ港 から シーエンジェルクルーズ(Sea Angel Cruise)にて

フェリーと言っても車とかは積まない(ピピ島は車は走ってません)大型クルーザータイプの客船。

かなりの収容人数が出来る船ですが、乗船している約9割が日帰りのツアー客。

まずは「ピピドン島」に行ってから「ピピレイ島」に行くクルーズ船。

周りを見回しても日本人の方が一人もいません。

ほぼ半分は占めるであろう中国人、たまたま座席の隣に座った方はマレーシアから、後はヨーロッパ系でスペイン、イタリアからの人が多かった。

マラソンの参加者も1割満たないし、日本人はどこに行っているのか。

まだ遥か前の津波の影響が今だ尾を引いているのか、でも現地では日本人観光客が居なくてもちゃんと観光収益で潤っているみたいです。

なので以前みたいに日本人を中心とした、日本人的なサービスは薄れてきていますし、これからも無くなるでしょう。

他の地域も同じなので海外に出かける場合は、その点心して出かける必要性があるでしょう

ツアーのクルーズ船ということもあり、コーヒー、お水、小さいスポンジケーキのお菓子は無料でした。


























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