「ピピビューポイント」の頂上からの眺めは何とも言えず、最高のロケーションを演出しています。
ピピという名前のスペルが「phi phi」と「pee pee 」両方使われている。
途中早朝にも関わらず、湿気が多く全身汗ダクになった体が頂上での爽やかな風の心地よさで一気に引きますが、水分を持ってこなかったことに後悔。
頂上には売店もありますが、まだこの時間はさすがにオープンしていなかった。
ピピという名前のスペルが「phi phi」と「pee pee 」両方使われている。
途中早朝にも関わらず、湿気が多く全身汗ダクになった体が頂上での爽やかな風の心地よさで一気に引きますが、水分を持ってこなかったことに後悔。
頂上には売店もありますが、まだこの時間はさすがにオープンしていなかった。
行かれる方は必ず行かれる方は必ずペットボトル1本持参で、降りた処のに第二展望台の脇に入場ゲートがあり、ここで正直に入場料を払わなかった事を言ったら、いいとの事。
ちょうど売店もあったので申し訳ないのでここで500mlの水を買い、一気に流し込んだのでなんとか脱水症にならずにすみました。
こっちからの道が正式なルートです。
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