最初はどっかの島かと思ったが、「ピピドン島」の名も知れないビーチに上陸

「ピピレイ島」を離れ、数人のインド人ファミリーを「トンサイベイ」で降し、(このファミリーの半日ツアーが混載だったので、ピピレイ島を午前中に訪問)その後は北上して「モスキート島」、「バンブー島」を目指します。










その前にランチタイムで、どっかのビーチによってお弁当が配られます。

お弁当はチャーハン、飲み物は自由にクーラーボックスから取り出すことが出来るので、お弁当と水を持ってビーチに上陸。




建物があったので、ここにも宿泊施設があるのかと思ったがすでに廃墟になっていてトイレもなし。



インド人といかにもの年令が離れたファランと地元タイ人の女性カップルは、輪に入ってこなかったが、その他は木陰の下で皆片言の英語が共通語で和気あいあいと。

でもインド人のカップルは、自分とはよく話たり写真を撮ってあげたりして翌日も街でバッタリと。

後者のカップルも翌日ビーチで会い、これからの予定とかの話をしたので今回はほぼ全員ツアーのメンバーと何らかの会話が出来ました。

こうゆう事が出来るので、日本人だけ、日本人が多いツアーでない醍醐味があります。

















Tranning World 「旅のフォトコラム」

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