今が一番旬な仮装「小保方さん」。
昨年までだったら割烹着着ていただけだったら、なんも注目されなかったでしょうが。
この後、抜きつ抜かれつで少しお話をしながら、ヘアースタイルも同じような感じで、いかにも理系女子という感じの方でした。
STAP細胞はありますよ~、なくてはこれからどれだけの方の命を救わなくてはならないので、多少の寄り道、誹謗中傷は誰でもどこにでもあります。
「小保方さん、ガンバッテください」
昨年までだったら割烹着着ていただけだったら、なんも注目されなかったでしょうが。
この後、抜きつ抜かれつで少しお話をしながら、ヘアースタイルも同じような感じで、いかにも理系女子という感じの方でした。
STAP細胞はありますよ~、なくてはこれからどれだけの方の命を救わなくてはならないので、多少の寄り道、誹謗中傷は誰でもどこにでもあります。
「小保方さん、ガンバッテください」
色々な方と話をしながら走って結局はタイムオーバーとなってしまったので、来年からは山は諦めて「関所コース」を一度経験してみるのも悪くないかなと、思っています。
今回も昨年同様、走らないで応援のみに来て貰った「邪王さん」に車でいち早くゴールに送ってもらった。
が、「峠コース」でタイムアウトになると預けた荷物がすでにゴールに行ってしまっているのでそれを受け取らなければなりませんので、着替えも出来ず残り全員の方が来るまでバスの中で待たなくてはなりません。
そして大型バスが通れる「旧軽井沢」の道が日曜は歩行者天国ですので、ここで時間調整をさせられ又バスの中で待機。
結局、峠のゴール地点に着くのは最後のランナーがゴールして、特典に付いているお蕎麦とお餅を皆が食べ終わった頃、恐らく制限時間から3時間近く経った頃。
関門から山をゆっくり歩いてもそっちの方が絶対にゴールに早く着く。
こんな感じで今年のコースレポは終了、何とスタート前が7話でしたが肝心のスタート後は2話のみです。
あっ後前夜祭がありましたので、又・・・。
0コメント