「いわて銀河100kmチャレンジマラソン」レースのタイトルが100kmになってますが、あくまでも参加したのは50kmの部。
100kmレースはとても14時間以内での完走はとても無理なので、8時間の制限時間の50kmの部にしました。
あくまでもウルトラは「完踏」(かんとう)をと思っていますので、周りの景色を見ながら、周りのランナーと話をしながら走るのをモットーにしていますので、その点は充分に満たされたレースです。
スタート地点は、100kmは「北上総合運動公園」ですが、50kmは「沢内バーデン」という温泉施設、室内ゲートボール場、スキー場、宿泊施設を備えた総合ランド。
ただここは「ほっとゆだ駅」からも離れているし、路線バスの本数もなく、地元の方のほとんどは車で来られていたようですが、遠方から来ている方は北上から大会の無料バスがありますが、スタートが10時だというのに6時出発のみだったので、今回は近くの「湯田温泉」に前泊をしました。
温泉に前日と当日の朝ゆっくり浸かって、朝食を頂き、宿のバンで会場まで送迎をしてくれたので余裕でスタート時間まで過ごす事が出来ました。
100kmレースはとても14時間以内での完走はとても無理なので、8時間の制限時間の50kmの部にしました。
あくまでもウルトラは「完踏」(かんとう)をと思っていますので、周りの景色を見ながら、周りのランナーと話をしながら走るのをモットーにしていますので、その点は充分に満たされたレースです。
スタート地点は、100kmは「北上総合運動公園」ですが、50kmは「沢内バーデン」という温泉施設、室内ゲートボール場、スキー場、宿泊施設を備えた総合ランド。
ただここは「ほっとゆだ駅」からも離れているし、路線バスの本数もなく、地元の方のほとんどは車で来られていたようですが、遠方から来ている方は北上から大会の無料バスがありますが、スタートが10時だというのに6時出発のみだったので、今回は近くの「湯田温泉」に前泊をしました。
温泉に前日と当日の朝ゆっくり浸かって、朝食を頂き、宿のバンで会場まで送迎をしてくれたので余裕でスタート時間まで過ごす事が出来ました。
「赤影」と一緒にスタート。
スタートからはいかにもゴール方面とは逆の「湯田温泉」方面に1km程下ってと思ったら折り返し、再びスタートゲートを通過してゴールの「雫石」方面へ。
あきらかに距離調整。
その後はのどかな田園、里山の風景のなかをのんびりと。
この光景の中を走るには早く走れというのが無理、時間がゆっくりと過ぎていくような、必然的に周りの景色にペースが合わさって往かれる感じ。
続きます・・・・・・。
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