「大湯沼」の後方に聳え立って、頂上から煙が上がっているのが「日和山」。
今も白煙を上げる標高377mの活火山。
翌朝にはこの上にある「日和山展望台」にも行ってきました。
「大湯沼」から流れる「大湯沼川」がそのまま程よい温度になり、天然の足湯になっている。
その中間にあるのが「大正地獄」、時間によって色が変わるらしいが行った時は灰色。
今も白煙を上げる標高377mの活火山。
翌朝にはこの上にある「日和山展望台」にも行ってきました。
「大湯沼」から流れる「大湯沼川」がそのまま程よい温度になり、天然の足湯になっている。
その中間にあるのが「大正地獄」、時間によって色が変わるらしいが行った時は灰色。
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