2000年3月に噴火した有珠山の生々しい傷跡をそのまま残し、災害の様子を探訪できる1.6kmの散策路。
隆起した土地、窪地に雨水が溜まってできた火口、損壊した建物、噴石で折れた電柱など、災害のすさまじさを目の当たりにする事が出来ます。
一応「洞爺湖ビジターセンター」に寄ってから行きましたが、以前はガイドさん同行でないといけなかった様ですが、今は火山活動も停止状態なので問題なく個人でもいけます。
ただ草がぼうぼうで当時の姿が見れない場所もあったが、災害の爪痕を各所で残しているのが分かります。
2000年の噴火は相当凄いもので、予知されていて幸いにも周辺住民は避難されていたので人的被害はほとんどなかった様だが、街そのものがいくつも失われた災害なので忘れてはならないものです。
ここはそんなに訪れている方も少なかったのですが、是非行かれる事をお勧めします。
隆起した土地、窪地に雨水が溜まってできた火口、損壊した建物、噴石で折れた電柱など、災害のすさまじさを目の当たりにする事が出来ます。
一応「洞爺湖ビジターセンター」に寄ってから行きましたが、以前はガイドさん同行でないといけなかった様ですが、今は火山活動も停止状態なので問題なく個人でもいけます。
ただ草がぼうぼうで当時の姿が見れない場所もあったが、災害の爪痕を各所で残しているのが分かります。
2000年の噴火は相当凄いもので、予知されていて幸いにも周辺住民は避難されていたので人的被害はほとんどなかった様だが、街そのものがいくつも失われた災害なので忘れてはならないものです。
ここはそんなに訪れている方も少なかったのですが、是非行かれる事をお勧めします。
0コメント