「阿里山森林鉄路車庫園区」に嘉義での滞在の翌日の早朝に行ってきました。
「阿里山森林鉄路」は、実際に乗車してきましたのでこの模様は後日にしますので、まずは車庫ならびに車両の展示物をご覧ください。
「阿里山森林鉄路車庫園区(Alishan Forest Railway Garage Park)」 in 「嘉義(Chiayi)」
「KANO」の銅像がある噴水池の交差点から「文化路」を上に歩いて「「阿里山森林鉄路」の踏切を渡るとその右側は車庫になります。
運行本数も限られているので、実際に動いている車両以外も多く停車している。
早朝だったので裏の小さいゲートから入ったが、後から確認したら入園料は無料とのこと。
ただ入園時間が決まっているのか下調べもせずに来たので不安だったが、中には地元の方が数人散歩をしていたので、結果的に大丈夫でした。
この車庫の敷地内は、いかにも現役が終わった展示物用の車両もあったが、今も運行しているような車両もあるので、それが同時に見ることが出来ます。
早朝だったのでいいのか分からず、ずけずけとさすがに車庫の中までは入らなかったが、線路の中まで入って撮ってしまいました。
台湾の特に「嘉義」、「彰化」は鉄ファンにとっては絶好のポイント!!
自分の旅の移動のコンセプトは、足を使うことが第一ですが、その場所に鉄道がある限りバスとかよりは絶対に鉄道を使うことです。
日本は遠距離の移動の場合、鉄道よりバスの方が断然安いが他のアジアの国は圧倒的に鉄道の方が安い!!
最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずもう3つブログを開設しました。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
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「tranning's diary」
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