「阿里山森林鉄路」の車窓からの風景ですが、この日はあいにくの曇から雨。
それも山間部に行く程、雨になってきました。
「阿里山森林鉄路」 「嘉義駅」 ~「奮起湖駅」
登山鉄道とはいえ、車両は特急並に改善されていてシートもリクライニングで、もちろん冷房付きなのですが、窓が開けられなく、出入口の窓も開閉式でないので写真がどうしても窓ガラスが反射してぼやけてしまう。
中にはうっすらと人の顔のようなものが写っていますが、心霊写真ではありません。
前の席のおばはんの顔が反射しているだけです。
「嘉義駅」を出発すると、家の軒下をすれすれに通りながらすぐに先に訪問した「北門駅」に到着。
ここでかなりの乗客が乗ってきて車内はあっという間に満席になりました。
このあたりから雨がしとしと降ってきて、窓ガラスに水滴が写ってしまいます。
この辺りからスイッチバイックの繰り返しになるので、速度も超スロー。
ゆっくりと山を登っていく、いかにも登山鉄道という雰囲気が乗っていて伝わってきます。
次回は「「奮起湖駅」に到着します。。。。。。
最近ここに来て記事が重複しますが、凝りもせずもう3つブログを開設しました。
アクセス数をどうしても増やしたいので記事は一緒ですが・・・、こちらも見に来てください!!
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「tranning's diary」
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