前回続きと言うかその前に訪れたプーケットマラソン参加した時に、やはり帰国時にラウンジを利用させて貰いました時の記事になります。
この時は「ルイスターバン CIPラウンジ」のコンコースFだったかと思います。
この時利用したのが「大韓航空」、行きがソウルからプーケットまでの便があり料金も安かったので。
超格安航空券を探すのに、まず頭に浮かぶのがLCCの「エア・アジア Air Asia』ですがプロモーションフェアの料金を選び、いざ予約となるとカード手数料がいくら、機内預け荷物手数料、機内食とか食べればその分も追加で、最初に表示されている料金は安くても最終的には結構な料金になります。
それに発着空港は「ドンムアン空港」、ここは「プライオリティパス」が使えるラウンジはありません。
時期によってですが、レガシーキャリア(普通の航空会社)でも料金がかなり安く出ています。
「コリアンエアー」、「チャイナエアライン」と乗り継ぎ便で時間はかかりますが、その乗り継ぎ空港でラウンジが使えると言うこともあり、荷物の料金、手数料、ちゃんと機内食も出ますので
ここの処レガシーキャリアを使ってます。
実は今度7月に利用する時は「エア・マカオ」で、これも当然マカオ乗り継ぎですがバンコク往復で何と料金はすべて込で2万円台です。
おまけにバンコク発着はスワンナプーム空港ですので、マカオ空港でもですが2万円台の航空券で「プライオリティパス」を持っていれば利用出来てしまいます。
こうゆう輩が多くなってきているからでしょうか、「プライオリティパス」日本では羽田では使えるラウンジはありません。
成田ではUAのラウンジが使えなくなり、今は第一ターミナルの「KALラウンジ」のみになっています。(ドリンクぐらいしか出ない「IASSラウンジ」、「TEI ラウンジ」とかは利用出来ますが、この2つは入国前なのでゆっくり落ち着くことが出来ないので利用価値は今ひとつです。)
この時は深夜便だったので時間がたっぷりあり、同じ系列の「ミラクルラウンジ」も利用出来たので、2件のラウンジを梯子してしまいました。
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