バンコクからいきなり台北に移りますが、バンコク スワンナプーム空港から「チャイナエアライン」で帰国した先は当然乗り継ぎ便ですので、向かった先は台北 桃園国際空港。
この時期では一番最安値の超格安航空券(LCC エア・アジアより安かった)でしたが、当然ここ台北でもプライオリティカードを使い行き同様ラウンジへ。
台北の第1ターミナルでプライオリティーカードを使えるラウンジは「ザ・モア・プレミアムラウンジ」。
このラウンジですが今年に入り、改装工事をおこなっているとのことで今現在は使えなくなってしまったそうです。(ただ今はトランス・アジア航空のラウンジが使えるそうです。)
台湾特有のおでん風のものとか蒸し包子(まんじゅう)があり、ヌードルコーナーもありました。
そしてここの特徴のハーゲンダッツアイスクリーム食べ放題。
一通り食べてから、このマッサージチェアがある部屋でマッサージをしながらうたた寝をしていたら、乗り継ぎ時間の3時間があっという間に。。。
パソコン専用ルームもあります。
今回のチャイナエアラインで、バンコク→台北で特にリクエストもしていなかったのに、ベジタリアンと間違えられたのか、カレー料理の機内食が出てきました。
でもこれなかなか旨くて間違えられてそのまま食べてしまったのがラッキーでしたが、本当のベジタリアンの方に行かなかったということであれば何か申訳ないことをしたような。
台北→成田は、牛丼風のビーフライス。
これまた結構いけたので、チャイナエアライン安い航空運賃の割りに機内食充実しています。
今回搭乗したのはスカイチームペイントの機材。
機内食は2回食べることが出来、さらにバンコク、台北とラウンジを利用させて貰い最後にお腹が200%満たされて帰国致しました。
これで2015年度のタイへの旅のレポートはこれにて終了いたしますが、2016年度の訪タイがあと2ヵ月後にせまっております。
今度は7月17日に開催される「パタヤマラソン」に参加して(マラソン参加はあくまでも口実ですが)前後2週間近くゆっくりと廻ってくるつもりです。
今度もLCCよりさらに安い何とバンコク往復2万円台という「エア・マカオ」で今度はマカオで乗り継ぎですが、もちろんプライオリティカードでマカオ空港のラウンジも使用OKと確認を取っていますので、この料金でラウンジをゆったりと利用しながら又タイの旅を楽しんでくるつもりです。
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