インド人街にも仏教寺院があったが、チャイナタウンにもインド系のヒンズー教の寺院が堂々の佇まいにてど真ん中に建っています。
と言うのも19世紀半ばまではこの辺りは、インド人が相当な数住んでいたそう。
ここもインド系寺院の特徴の色々な彫刻物があり、見ていて飽きがきません。
入場料は無料だが、カメラで写真を撮る条件だと3シンガポール$の寄付をします。
ヒンズー教の寺院は土足禁止なので入口で靴を脱ぐので、中の陽が当たっているコンクリートの上が熱い・・・。
これでシンガポールに来てからインド寺院訪問3件目。
インドに行って寺院巡りをしたい要望が最近強くなっています。。。
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