「レッド ドット トラフィック」(red dot Traffic)~真っ赤なセキショクの世界!!2016.07.11 22:00チャイナタウンから少し外れた場所に、目に飛びこんでくるという表現がぴつたりの真っ赤な建物があります。 かつてシンガポール交通警察の本部として使われていた建物で、その名も「レッド ドット トラフィック」(red dot Traffic)。 「レッド ドット デザイン ミュージアム」...
トレゾール タヴァーン ホテル(TRESOR TAVERN HOTEL)~まさにホピットサイズ!2016.07.10 07:00シンガポールで最後に宿泊したホテル、家族が帰国してから宿泊をしたので寝るだけなのでとにかく料金が安く、交通機関の便利な処ということで。 トレゾール タヴァーン ホテル(TRESOR TAVERN HOTEL)をチョイス。 今回のシンガポールは、まず最初はここに宿泊し。↓あの「マリ...
新加坡佛牙寺龍牙院 The Buddha Tooth Relic Temple and Muse2016.07.07 22:00チャイナタウンの中心部にある巨大な仏教寺院「新加坡佛牙寺龍牙院」。 これもインド寺院同様、絶対に名前を覚える事が出来ないお寺。 外観は「千と千尋の神隠し」の舞台の様な佇まい。 唐王朝時代の建築様式を用い、ミャンマーの寺院で発見された仏陀の歯をおさめるため、2007年5月に建てられ...
チャイナタウンのど真ん中にあるヒンズー教寺院~「スリ・マリアマン寺院」2016.07.05 22:00インド人街にも仏教寺院があったが、チャイナタウンにもインド系のヒンズー教の寺院が堂々の佇まいにてど真ん中に建っています。 と言うのも19世紀半ばまではこの辺りは、インド人が相当な数住んでいたそう。 ここもインド系寺院の特徴の色々な彫刻物があり、見ていて飽きがきません。 入場料は無...
シンガポール チャイナタウン~複合民族国家で一番多い、中華系の人々の暮らしぶりが見れる場所!!2016.07.03 22:00インド人街の次はやはりこのシンガポールで80%を占めている中華系の人々が集まる場所といえばここチャイナタウン。 チャイナタウンは中国語で「牛車水」と呼ばれています。
すみませんリトル・インディア編もう一話、「スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院」とその周辺の仏教寺院2016.07.02 02:12前回、シンガポールのリトル・インディアの記事は最後ですと言ったにも関わらず、すみませんもう一話。 今後もこのパターンは続くかと・・・、撮った写真をすでに忘れています。 自分では体力はまだまだと思ってはいても記憶、思考力等の頭が退化していますので仕事の引退をそそろ考えなくては。。。...
リトルインディア~メイン通りから一本入った裏通りの光景2016.06.30 22:00シンガポール リトルインデイアのこれが最後の案内画像です。 インド人街と言っても一本裏通りに入ると、イスラムの世界もあれば中華風の世界もある家並みが色々ありいつまでいても飽きない。
「マスジッド・アブドゥル・ガフール」~リトルインディアにあるイスラム寺院とその周辺の街並2016.06.28 22:00月と星のモチーフが配われた、黄色と緑が鮮やかな美しい外装は、ムーア式と南インド式が融合した独自のデザインがその特徴とのこと。 午前9時から中に入れる様だったが、朝のこの時間はまだ入る事が出来ませんでした。
MRTリトル・インディア駅 直結の「テッカセンター(KKマーケット)」2016.06.26 22:00ここシンガポールにも東南アジアのどこの都市にも必ずある市場があります。 シンガポールには市場というのはもうないかと思っていたら、さすがにアジアのど真ん中の都市で、大型ショッピングセンター、スーパーマーケット、コンビニに押されてはいますがここ「リトル・インディア」にはまだしっかりと...
シンガポール 「リトルインディア」~ 早朝のインド人街の光景2016.06.25 22:00普段は早く起きられないのですが、必ず旅に出ると朝早く目覚めてしまいます。 ホテルとかで起きて一番最初に確認するのが外の天気、雨とかであれば暫く寝ていますが、晴れていれば昼間より涼しいので、この時間帯に散歩をします。 早朝の時間帯はどこも静かで、人の数も少ないので街角の光景は絶好の...
リトルインディア 「スリ・ヴィラマカリアマン寺院」の見てて飽きない彫刻像2016.06.23 22:00リトルインディアを早朝散歩していると、何と6時前から門が開いていて中に入れるヒンドゥー教の寺院、「スリ・ヴィラマカリアマン寺院」がメインの「セラングーン・ロード」に面して建っています。
シンガポール インド人街~リトルインディアの夜明け2016.06.21 22:00早朝の便で帰国する家族をホテル前で、タクシーに乗せて見送りここシンガポールでも正味2日間の一人旅が始まりました。(もっとも仕事の都合で家族は先に来ていて、2日前の早朝のホテルで合流したのですが) まだ暗い時間だったが、このまま部屋に戻って寝るのはもったいないのでホテル周辺の「イン...