LCC エア・アジア(Air Asia)に搭乗してみて、プーケット~バンコク(ドン・ムアン)間 

プーケットからバンコク迄の移動は、いくら時間に多少余裕があると言ってもまだ仕事がある身で、やはり限りがある休み(有休)を利用していますので、本来は「乗りテツ」を自称しているので鉄道とかを利用したいのですが、もっと時間に余裕が出てからとして今回はやむなく飛行機利用にしました。

成田からソウル経由の「大韓航空」でプーケット迄来たので、帰りにバンコクに寄らなければ同じルートでソウル経由でそのままの往復運賃で成田に帰れますが、タイに来たのならどうしてもバンコクは譲れません。

今後も自分の旅はバンコクを中心に色々な処に行って、又バンコクに戻ってから日本に帰るという旅がしてみたいし、理想でもあります。

帰りはプーケット~バンコクはオープンジョーにしました。

ですのでこの分は自分で手配しなければなりません。

そこでサイトで目にしたのが「エア・アジア(Air Asia)」。

プーケット~バンコク(ドン・ムアン国際空港)の片道が959.26 THB(約3,250円)で販売していました。

これしかないと思い予約をサイトから、エアポートTAX,VATを入れて1126.41 THB(約3,815円)。

それに今回は預けに荷物もあるので(液体類、ハサミ、カミソリ等)もあったので、預け荷物料金520.5THBを入れ、さらに総額にたいしてのVATもかかり1646.91 THB(約5,580円)。

まぁ~6,000円かからなかったので良しとしますが、荷物を預けなければ4,000円もしないで搭乗できます。




CAが若くて行動が機敏。

我が国のJ系、N系もそうですが年配CAのあのわざたらしい過敏なサービスとか、丁寧言葉とかもう飛行機では必要ないのでは。

それよりかジェットスターとかに多くいる若い男性CAの方が、何かあった場合に安心できる。

なのでCAの人件費を削ってその分航空運賃安くした方が絶対にいいのでは・・・。(整備とか点検とかに経費削減はして欲しくないので)











嬉しかったのが、席は3列+3列で通路側にして貰ったのですが、隣2席とも空いていた。(席のスペースもそんなに狭くなくレガシーキャリア(LCCでない航空会社)とそんな変わりない。)

飛行機に1人乗って隣に人が居ないというプライオリティー、何事のも変えられません。

今回おまけに2席も空いていたので、迷わず窓側へ。(人が居る時は窓際より通路側がいい、真ん中になった場合は最悪)

そして丁度夕刻の時間帯だったので、窓からはこんな光景を眺める事が出来た。

搭乗時間は1時間20分で、ドリンクサービスとかは有料でオーダーしなかったが、5,000円でこの雰囲気と寛ぎを味わえる気分は最高です。

















少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと参加をさせて頂いたのですが、世界一周をされている方に混じって何と今日見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2646サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)

何か申し訳ない感じですが、後2年ちょっとで必ず旅立ちますので許してください。

ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。

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