バンコク ドン・ムアン国際空港からバンコク市内まで安く行く方法

エア・アジア(Air Asia)が到着するバンコクの空港は、ドン・ムアン国際空港。

日本からの便もここに到着します。

以前はバンコクの玄関口はすべてここでしたが、レガシーキャリア(LCC以外の航空会社)はスワンナブーム国際空港。



実は次回のバンコク訪問はエア・アジア(Air Asia)と考えていたのですが、それ以上に安い航空券がありましたので、しかもちゃんとしたレガシーキャリア。

今月の11/15(日)に「バンコクマラソン」があり、それに参加します。

マラソンはあくまでも行く口実で、その後に又バンコク周辺を廻るのが目的。

今度はバンコク以外は、パタヤ、ラン島、アユタヤの予定です。

日程は11/13に出発して11/22に帰国の10日間。

今度の航空券は台北経由のチャイナ・エアラインで、バンコク往復の料金が25,000円ででていたので直に予約しました。

但し燃油サーチャージ、空港税など入れると40,320円。

エア・アジア(Air Asia)はもう少し高く、さらに預け荷物を入れるともっと高くなる。

そんな事でまだまだ旅の記事の話題に尽きることはなく、永遠に続きます。

本題に移りますが、ドン・ムアン国際空港に到着してからターンテーブルからの荷物をピックアップしますが、さすがにLCCは預けている方が少ない様で直に出てきます。

国内線なので何も手続きもなく、外に出られます。



この空港は完全にLCCの専用空港になりっており、エア・アジア以外にも「ノック・エアー」、「オリエント・タイエアー」、タイの地方、隣国に行く場合も鉄道、バスよりも飛行機で行った方が安くなっているようです。





空港からエアポートバス(A1バス) に乗れば途中停車なしで「モーチット」まで行ってくれます。

運賃は30TBH(約100円)、バスに乗るとちゃんと制服を着た車掌のおばちゃんがいて料金を徴収しにきます。



バスを降りるとBTSの「モーチット駅」と地下鉄(MRT)の「チャトチャック・パーク駅」があります。

最初バスからの人の流れに沿っていったら地下鉄の入口に行ってしまい、引き返してきました。

バンコクでのこのBSTとMRTとの乗り継ぎ駅が、通路で接続しているにも関わらずみな駅名が違うというのも事実でその点が分りずらい。

今回宿泊した場所が「ブロンボン」だったので確かBSTが42TBH(約140円)、エアポートバスの
30TBH(約100円)、を合わせても62TBH(約240円)でした。












少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと参加をさせて頂いたのですが、世界一周をされている方に混じって何と今日見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2646サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)

何か申し訳ない感じですが、後2年ちょっとで必ず旅立ちますので許してください。

ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。

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