「ラマ8世橋」ではランナー皆が写真撮影会の会場ともなっている様子。
この光景は日本のマラソンレースでは考えられない事です。
地元の方も橋の真中で普段写真を撮る事など出来ない事ですから、ここでも自分はあっちにいったらいこっちに来たりで、レース中でも一番の被写体になった場所でおかげで相当な時間をこの場所で過ごしてしまいました。
でもこの時点ですでに周りのランナーは、ほぼ全員が歩きペース。
「チャオプラヤ川」を渡るとやっとバンコクらしい風景になってきますが、まだ早朝のせいか全く関心がないのか沿道で見にきている方とか応援の方はほとんどいません。
日常の生活の中でこの時間帯にここにいる方、これから屋台のお店をオープンする方などが手を振って応援してくれるのみで、ここタイの方にとってはランニングという行為はあくまでも生活にゆとりがある中産階級以上の方の娯楽という感じです。
地元のタイ人のランナーは、すべて見ていても生活にゆとりがあるような感じ。
でもこの階層が急に増えているので、マラソン人口そして海外旅行ブームの波が一挙に押し寄せているのがタイの現状です。
日本にもかなりの方が訪れています。
この光景は日本のマラソンレースでは考えられない事です。
地元の方も橋の真中で普段写真を撮る事など出来ない事ですから、ここでも自分はあっちにいったらいこっちに来たりで、レース中でも一番の被写体になった場所でおかげで相当な時間をこの場所で過ごしてしまいました。
でもこの時点ですでに周りのランナーは、ほぼ全員が歩きペース。
「チャオプラヤ川」を渡るとやっとバンコクらしい風景になってきますが、まだ早朝のせいか全く関心がないのか沿道で見にきている方とか応援の方はほとんどいません。
日常の生活の中でこの時間帯にここにいる方、これから屋台のお店をオープンする方などが手を振って応援してくれるのみで、ここタイの方にとってはランニングという行為はあくまでも生活にゆとりがある中産階級以上の方の娯楽という感じです。
地元のタイ人のランナーは、すべて見ていても生活にゆとりがあるような感じ。
でもこの階層が急に増えているので、マラソン人口そして海外旅行ブームの波が一挙に押し寄せているのがタイの現状です。
日本にもかなりの方が訪れています。
橋の真ん中辺にバスが停まっていましたので、収容バスかと思ったら「プーケットマラソン」にもあった「トイレバス」でした。
少し前から「ブログ村」の「世界一周」というジャンルに憧れと、何年後かの実現の為にと勝手に参加をさせて頂いております。
世界一周をされている方に混じって何と見たらランクが200番台になっていました。(このジャンルは今2646サイトが登録されていて世界中旅をされている方の憧れです。)
実際にまだ「世界一周」の旅には出ていなく、年に何回か旅に出た時の報告のみをしていて何か申し訳ない感じですが、後2年ちょっとで旅立つ予定ですので許してください。
ここをクイックして戴けたら順位が上がるそうですので、この記事を見た方はお願いします。
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