映画「永遠の0」に感動、百田ワールドに浸って

一昨年に本を読んで感動したので、是非見てみたいと思い午前中のモーニングタイム割引(1200円)を利用して行ってきました。

残してきた妻と幼い娘のために「自分の命を惜しんでいた」主人公(岡田准一役)が、最後は自ら進んで特攻に赴き、後輩に自分の妻と子を見守ることを託す“壮絶な生きざま”を描いた映画。

家族と祖国への思いを描いた作品で、百田尚樹さんの原作に勝るとも劣らない力作。

最後は涙が止まらなかった。

こうゆう映画を是非、韓国、中国の方に見てもらいたい。





つい先日この2冊を読んだばかりで、2冊とも短編集だがそれぞれ全く違ったラストシーンに引き込まれますが、百田ワールドにどっぷり浸かれます。

Tranning World 「旅のフォトコラム」

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