ここ二ヶ月もレースに参加していなく、普段外も走ってないのでランの話題は全くありません。
グルメばっかりでは相当に体型が、肥えてしまっていると思われますので(実際にそうなのですが)昨年末から読み終わった本について。
最近、上下ものにはまってます。
その合間に短編集も読んでますが。
まず憧れの「シベリア鉄道」が舞台の物語。
富山港から船で、ウラジオストックからポルトガルのロカ岬までユーラシア大陸を、すべて鉄道を使って辿り着くもの。
グルメばっかりでは相当に体型が、肥えてしまっていると思われますので(実際にそうなのですが)昨年末から読み終わった本について。
最近、上下ものにはまってます。
その合間に短編集も読んでますが。
まず憧れの「シベリア鉄道」が舞台の物語。
富山港から船で、ウラジオストックからポルトガルのロカ岬までユーラシア大陸を、すべて鉄道を使って辿り着くもの。
「川中島の戦い」をこの時代に108歳まで生きたという、天海和尚(川越喜多院の住持)が徳川秀忠、家光に語るという設定、上杉謙信、武田信玄がまた違った感じで描かれている。
そしてこの本も(TVで見た後でしたが)。
0コメント