「クロントゥーイ市場」~この鳥達の運命は・・・、下と上の世界!!2015.12.30 22:00「クロントゥーイ市場」、今迄訪れた市場の中でも衝撃的だったので沢山の画像を撮ってしまって、、、ただでさえタイ、バンコクにこだわってますがすみません、この市場の最後の画像になります。画像の良し悪しにかかわらず見て撮ったものを出来る限り多く紹介したいので、この方針は来年も変わらないか...
「クロントゥーイ市場」~果物が豊富で安い。。。2015.12.29 22:00野菜の次は果物、タイならではのフルーツが大量に陳列されていて、且つ値段が安い。。。これらのフルーツを日本で買ったらさぞ高く、滅多に口に出来ないのでは・・・。
「クロントゥーイ市場」~タイ料理の素材に必要不可欠な野菜、香草!!2015.12.28 22:00タイ料理には、必ず沢山の野菜が添えられています。ここの豊富な野菜を見て納得、そして野菜と共に必ず肉、魚料理に添えられる香草があるので調和がとれている。
「クロントゥーイ市場」~食材は何でも揃っているがメインは魚から肉!!2015.12.27 22:00どの市場でもやはり一番目最初に目に入るのは魚類、そして肉類。ここは何かななにまで揃っていて、これらが数時間後にはそれぞれの胃袋に収まる。こうしてみるとタイ、特にバンコクは豊富な食材があり貧富の差は激しいが、食べるという事に関しては困っていないよう。まずは魚から。
バンコク庶民の台所~巨大市場「クロントゥーイ市場」2015.12.26 11:51旅に出て色々な都市に行くと必ず訪れたいのが市場。それも観光化されてないあくまでも地元の人々が利用している市場。「バンコクマラソン」を走った日の午後、日曜ということもあって結構賑わっていたのではないかと思う「クロントゥーイ市場」へ。前回に紹介したカオサンからだと「チャオプラヤエクス...
カオサンへ、カオサンからの交通機関~「チャオプラヤ・エクスプレス」2015.12.24 22:00カオサン地区へ、からの交通機関は限られていてBTS(スカイトレイン),MRT(地下鉄)共に通じていなく、近くにも駅がありません。路線バスはもちろんありますが、限られた情報でのナンバーのバスがいっこうに来ない、何処に行くのか全く分からない。タクシー又はトゥクトゥクであれば希望の場所...
「パッタイ(タイ風焼きそば)」と言えばカオサンの屋台で!!2015.12.22 23:50タイに行ってまず食べるものと言えば、「パッタイ」。他のタイ料理と比べてもそんなに辛くなく、クセもなく、毎日食べても飽きない上にピーナッツをかけて食べるのがいい!フードコートとかでも食べたが、やはり「パッタイ」は屋台で食べるが最高!!ランブットリー通り、今回泊まった「ランブットリー...
真昼の「カオサン通り」の様子を再び~沈没という言葉の意味が分かります!!2015.12.21 22:00バンコクから離れる事が出来ません。(もちろんとっくに帰国していてバンコクにいる訳ではありませんが)「カオサン通り」、ここから抜け出すことが出来なく、沈没するというバックパッカーの気持ちが充分分ります。前回来た時は昼間の数時間、今回はここに3泊しましたがやはりここにはじっくりと最低...
チャオプラヤ川の向こう岸にある黄金に輝く「暁の寺、ワット・アルン」2015.12.20 22:00「アルン」とは、そのままずばりと「暁」という意味で、三島由紀夫の小説「暁の寺」の舞台にもなったお寺。(但しこの本読んだことはないのですが)「豊饒の海」という全4巻からなる小説の3巻目。遠くからだとただグレーの寺院のように見えるワット・アルンも、近くで見ると建物全体に美しい装飾が施...
「暁の寺、ワット・アルン」に行ったが工事中だった!2015.12.19 23:32「ワット・ポー」から「チャオプラヤ川」を目指して行くと、渡し船に乗った対岸には「ワット・アルン」があります。渡し船は3バーツ(10円)、5分も経たないうちに着いてしまうが今どき10円で、チャオプラヤ川の景色を堪能できるのですから安いもの。入場料は50バーツ(170円)、ここでも服...
「ワット・ポー」寝釈迦仏の堂々とした寝姿に思わず圧倒!!2015.12.17 22:00入場料は100バーツ(340円)、タイ人はここも無料ですが入場料に冷えたミネラルウォーターが1本付きます。ここも服装チェックはあるようですが、ワット・プラケオよりは甘そうでショートパンツ姿の方は結構見かけました。本堂に入るには靴を脱いで、袋に入れてそのまま持って入ります。全長49...