仙台駅の東口、とてもラーメン屋とは似つかない佇まい。
お店の外観は小料理屋、中はカフェバーという感じ。
仕事が終わった18時過ぎに行ったので、空いていました。
でも入って直に自動券売機があります。(普段絶対に1人で飲み屋に行ったことがないので、何故かここではこれが安心できた)
カウンターに座ると、どんぶり用のコースターと水用のコースターがあり、おしぼりと氷入りのお水が出てきます。(少し緊張してしまいますが)
大きいモニター画面では、オリンピック競技の中継を映していて、店の照明もなんか雰囲気がありとてもラーメン屋とは思えない。
ここ女性の方はもちろん、カップルで来る事を是非お勧めします。
カウンターの隅ではお酒を飲んでいる人もいました。
注文をしたのは「くろくの醤油」980円。(この値段でも全く高い感じがしなく、何か千円以内では申訳ないような)
チャーシュー3枚、材木メンマ、煮玉子、のり、刻み玉葱、万能ねぎ、糸唐辛子。
麺は自家製の中細ストレート、スーもなかなか。
店主は高田馬場「渡なべ」の出身の方だそうです。
お店の外観は小料理屋、中はカフェバーという感じ。
仕事が終わった18時過ぎに行ったので、空いていました。
でも入って直に自動券売機があります。(普段絶対に1人で飲み屋に行ったことがないので、何故かここではこれが安心できた)
カウンターに座ると、どんぶり用のコースターと水用のコースターがあり、おしぼりと氷入りのお水が出てきます。(少し緊張してしまいますが)
大きいモニター画面では、オリンピック競技の中継を映していて、店の照明もなんか雰囲気がありとてもラーメン屋とは思えない。
ここ女性の方はもちろん、カップルで来る事を是非お勧めします。
カウンターの隅ではお酒を飲んでいる人もいました。
注文をしたのは「くろくの醤油」980円。(この値段でも全く高い感じがしなく、何か千円以内では申訳ないような)
チャーシュー3枚、材木メンマ、煮玉子、のり、刻み玉葱、万能ねぎ、糸唐辛子。
麺は自家製の中細ストレート、スーもなかなか。
店主は高田馬場「渡なべ」の出身の方だそうです。
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